『臓器収奪ーー消える人々』中国の生体臓器ビジネスと大量殺人、その漆黒の闇

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【書誌データ】
●臓器収奪ーー消える人々
 中国の生体臓器ビジネスと大量殺人、その漆黒の闇
 イーサン・ガットマン著 鶴田ゆかり訳
発行:株式会社ワニ・プラス
発売:株式会社ワニブックス
定価:2750円(税込)
発売予定日:2022年1月25日
四六版並製416ページ
ISBN978-4-8470-7100-3

内容紹介】

無実の人々(ウイグル人、法輪功 etc.)から臓器を摘出し殺害。100名以上の証言をもとに非人道的行為を暴く戦慄のノンフィクション、ついに刊行!
中国の生体臓器移植ビジネスの背後にある、収容所と処刑所のつながりを告発する問題作。なぜ中国共産党首脳部はこんな残酷な医療制度を奨励したのか?
この謎に迫るため、中国分析のベテランジャーナリスト、イーサン・ガットマンは、手術台上での囚人の殺害に関与した警察幹部や医師らへのインタビューをはじめ、当局から反体制とみなされる法輪功、チベット人、ウイグル人のコミュニティに深く入り込み、抵抗のドラマや裏切り、救われた瞬間などを丹念に聞き出していく――。美談ばかりが強調される臓器移植問題に関して、人体が部品化されていく闇の工程に光をあてることで、真の人道支援を訴える一冊。