2017年秋、韓国のTV朝鮮より放映された”調査報道セブン”「中国渡航移植の闇 ― 生きるための殺害 中国での移植ツーリズムの実態を暴く」の日本語字幕付の映像が公開されました
映像では、臓器移植が必要な患者として、実際に中国臓器移植を行う病院へ行き、その実態を調査しています。
映像では、次のことが示されています。
・海外からの渡航移植が未だに行われていること
・数週間から数か月の短期間で臓器移植が行われていること
・お金を出せばさらに待機期間を短くできること
・韓国の医師が中国の臓器移植病院を紹介をしている事
・脳死を意図的に引き起こすための研究が行われていること
・臓器の出所がドナーからでは説明が付かないこと(臓器移植の件数に対しドナーの数が少なすぎて説明ができない、法輪功等の良心の囚人からの臓器摘出の疑いがあること)
出典:SMGネットワーク