彭志海 収奪された臓器を使用する疑いがある医師のリスト / 彭志海 彭 志海 Peng Zhihai 氏名:彭 志海性別:男居住国:中国生年月日:1958年8月出生地:山東省役職:中国医師会臓器移植分科会副会長、移植管理委員会元委員長。上海市第一人民病院元副院長。厦門大学医学及び生命科学部の副学部長。厦門大学付属翔安病院の一般外科主任医師。博士課程の指導教官。 2017年4月、厦門174病院の肝臓外科医李文崗によると、彭志海がこれまでに執刀した肝臓移植は5,000件以上に上り、過去数年間は毎年400件以上の移植を行っている。 ■ 【電話調査1】調査時期: 2018年11月16日 (電話番号: 13761010066)(録音15、再生、ダウンロードMP3、録音を全部見るにはここをクリック) 調査の概要:調査員:そちらでは今でも法輪功(学習者)の臓器を使ってますよね。で、どれも健康なドナーのものですよね?彭志海:もちろんドナーは健康です。健康じゃなかったら、うまくいくわけがないでしょう?調査員:肝心なことなので、念には念を入れて確認してもらいたいんですよ。 ドナー、法輪功のドナーのこと!彭志海:大丈夫、大丈夫。 ■ 【電話調査2】2017年4月30日、厦門174病院の肝臓・胆嚢外科医李文崗は電話調査で次のように語った。「上海交通大学移植センターの彭志海は数日間ここにいます。厦門大学での手術の準備をしているんです。彭志海がこれまでに執刀した肝臓移植は5,000件以上に上り、過去数年間は毎年400件以上の移植を行っています。」 「手術は難しいものじゃありません。鍵となるのはドナー源なんです。彭志海は国中にドナー源を持っています。私たちが彼をここに招待したのは、ドナーを見つける上で彼を信頼しているからです。」 Chinese Link https://www.zhuichaguoji.org/node/122898