書籍
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『中国臓器移植の真実』

【本書の紹介】
臓器提供者は誰なのか。美談報道の裏で起きていた戦慄のジェノサイド── 中国医療の闇をあばく、SMGネットワークからの渾身の告発書。
令和3年3月15日発売予定
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『中国臓器狩り』

中国最大のタブー!
裁判にもかけられず、政府・軍公認のもと、生きたまま臓器を摘出され死亡した、多くの法輪功被害者の真実。 国連人権委員会、アメリカ議会、欧州議会で議論沸騰!
「本当に無実の人々が臓器狩りで殺されているという結論が 出た以上は、ただ黙って座っているわけにはいかない。」
(「はじめに」より)
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『国家による臓器狩り』

6カ国12人の医師等が綿密な調査に基づいて告発!
2000-08年 無実の囚人6万5000人を臓器収奪のために殺害。臓器狩り対象は、監禁した法輪功学習者ら約百二十万人(2000-2008年の推定値)。
弾圧の構図=江沢民→薄熙来→王立軍
共産党党首・江沢民が1999年、法輪功を禁止。短期間に学習者が7000万人に達する勢いに脅威を覚えたため。
最近、汚職で無期懲役刑となった薄熙来は、法輪功迫害の残虐な指導者として知られる。
薄の部下・王立軍は、注射により処刑者が死亡する前に臓器を摘出できるよう研究。光華科学技術基金の貢献賞を受賞。
生体臓器バンクの大半を占めているのは法輪功学習者である。
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『かつてなき邪悪な迫害』

中国共産党は1989年に国内の民主化運動を弾圧した後、20世紀の末から今日まで、再び国民の精神的信仰を絶滅させる弾圧を巻き起こしており、その規模の大きさは人類史上かつてない。 被害を受けている人数は1億人を超え、残酷な拷問や虐殺の手段は数十種類におよび、その残酷さは国内外を驚かせた。 国連人権理事会、アムネスティ・インターナショナルなどの人権組織は15年にわたって迫害の実例を収集し整理している。 欧米各国の政府と国会で、中国共産党の暴行を非難する声が年々高まると同時に、ヨーロッパ、アメリカ、アジアの多くの著名な中国問題研究家、政治家、経済学者、人権弁護士、医師、メディア関係者、文化人がそれぞれ政治、経済、社会、文化、法律学、医学、メディアの角度から、中国本土で起きているこの残酷な迫害が全人類にもたらした深刻な影響を全面的に分析した。 続きを読む
資料
映像

中国の強制臓器収奪に関する最新調査結果

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『臓器狩り 十年の調査』日本語字幕版

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『動かぬ証拠(鐵證如山)』(日本語吹替版)

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『鐵證如山(動かぬ証拠)』(日本語字幕版)