時間:2018年7月28日 土曜日 14:00~16:00
会場:麻生市民館 視聴覚室
ドキュメンタリー上映と調査報告会のお知らせ (入場無料) 【名古屋】【大阪】【広島】【福岡】
ドキュメンタリー上映と調査報告会のお知らせ (入場無料) 【名古屋】【大阪】【広島】【福岡】 中国では、現在世界で一番多く臓器移植が行われています。しかし、移植用の臓器がどこからやってきているのかを明確に示す資料はありま […]
<5/26 (土)川崎市上映会>『ヒューマン・ハーヴェスト』上映会・質問応答
時間:2018年5月26日 土曜日 18:30~20:30
会場:東海道かわさき宿交流館 集会室
「最悪の大量虐殺」カリフォルニア州の市議会、臓器収奪を批判する声明を採択
米カリフォルニア州ロサンゼルス郡の最小市は最近、世界で最も衝撃的な残虐行為の一つについて関心を高めるため…
国会議員が中国臓器移植ビジネスに日本が係わらないよう呼びかけ
代表は外交評論家の加瀬英明氏。参議院議員会館で開かれた発足式では、会の趣旨に賛同する山田宏参議院議員、城内実衆議院議員らが挨拶を行った。
<3/4 (日) 逗子市上映会>『人狩り(Human Harvest) 』上映会・討論会
時間:2018年3月4日 日曜日 10:00~12:00
会場:逗子文化プラザホール(さざなみホール)
日本の有識者、中国「臓器狩り」に憂慮 法整備へ向け検討会
大量殺人が疑われている中国「臓器狩り」を憂慮する日本の有識者たちは、国内の問題認知率を高め、日本人がこの問題に関与しないよう、国内の移植関連法の制定に向けた動きを進めている。
映画「人狩り」 名古屋で初公開
映画「人狩り」 名古屋で初公開
中国臓器収奪の実態をテーマに制作されたドキュメンタリー映画「人狩り(Human Harvest)」は1月22日、当会の主催で初めて名古屋で一般公開されました。約40人の観客が来場し、1時間ほどの映画を鑑賞した後、当会のメンバーと懇談しました。
来場者から集めたアンケートによると、今回の上映会で中国の臓器狩りの真相を初めて知った人はほとんどです。現代社会で起きているこのような想像を絶する残酷なことは、もっと多くの人に知ってもらい、そして一刻も早く止めなければならないとの意見が数多くあがっています。
「非常にびっくりした。見て良かった。知る機会を得て、許されることではないのでやめて欲しい」(70代女性)
「参加する前は戸籍のない子どもや貧しい人たちが臓器狩りをされているのかと思っていました。映画に出演した人たちは実名や顔、声が出ているのにもかかわらず参加した人は勇気がある方たちだと思いました。」(20代女性)
「本日はとても勉強になりました。とてもショックが大きいです……このような中国に関するドキュメンタリーの上映会、セミナーなどの情報がありましたら是非教えていただきたいです」(30代女性)
多くの来場者は今回の上映会の内容を知人や友人に紹介したいと言い、そしてこのようなことを止めるには自分に何ができるかを考えたいと話しました。