特定非営利活動法人・移植ツーリズムを考える会

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All posts by : cerelia

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まだ日の目を見ない 臓器狩りから民族浄化まで 中共に対する非難決議

衆議院は6月8日の本会議で、クーデターによって成立したミャンマー国軍政権に抗議の意を表し、クーデターは「民主化への努力と期待を踏みにじるもの」であり「現体制の正当性…

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臓器あっせん従事者が暴く中国の臓器提供の裏 「金で貧乏人の命を買う」

法輪功学習者など良心の囚人を対象とする臓器の強制摘出・売買への国際社会の批判をかわすため、中国共産党当局は2010年3月、「臓器提供」のパイロットプログラムを開始…

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「臓器提供プログラムが強要や金銭誘惑を伴った売買」中国臓器あっせん従事者が実態暴露

法輪功学習者など良心の囚人を対象とする臓器の強制摘出・売買への国際社会の批判をかわすため、中国共産党当局は2010年3月、「自主的臓器提供」のパイロットプログラムを開始した。

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中国国内メディア「臓器ドナーの供給は十分」「1日4件の心臓移植を達成」と宣伝

中国の元病院職員アニーさんが登壇し、中国共産党による臓器強制摘出についてのおぞましい体験を暴露した。東北部にある遼寧省瀋陽市蘇家屯…

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浜松医大訴訟に対応した教授 中国臓器移植の闇を語る

「残念なことに、日本も違法性が疑われる渡航移植に加担している」。国内の裁判を通じて、人道的問題を抱えるとされる中国の臓器強制摘出問題に向き合った浜松医科大学の大磯義一郎教授はこのほど…

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「ナチスよりもひどいこと」人権問題に警鐘を鳴らす地方議会議員

近年、中国の人権問題に関する認識が高まってきた背景には、人権問題について啓発を行ってきた地方議会議員の努力がある。

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「中国とのケンカを呼びかけているのではない。世界中で非難している人道犯罪を非難して」人権組織SMGが3周年、日本の人道問題への取り組みを後押し

3月30日、参議院議員会館で、中国臓器収奪問題の停止に向けて活動する人権組織「SMGネットワーク」設立3周年記念集会が開かれた。

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米超党派議員 中国念頭にした「臓器強制摘出停止法」を上下院に提出 対象者に制裁

中国共産党が主導する信仰者や少数民族から移植用臓器の強制摘出問題に対応するため、米国の超党派議員たちは3月上旬…

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中国の肺移植専門家、全人代で「臓器提供率を都市評価指標に」と提言 「臓器狩りの隠蔽」指摘も

3月5日開幕の全国人民代表大会(全人代)で、全人代代表で「中国の肺移植の第一人者」として知られる無錫市人民病院の陳静瑜副院長が…

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国連刑事司法会議「京都コングレス」開催 セッションでは臓器奪取問題も言及

5年に1度開催される国連犯罪防止刑事司法会議が7日、国立京都国際会館で開幕した。「京都コングレス」と名付けられた第14回会議は、12日まで開かれる。

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<中国臓器狩り>調査団体が軍医との通話音声を公開 違法な臓器入手を示唆

国際NGO(非政府組織)「法輪功迫害追跡調査国際組織(WOIPFG)」(以下、追査国際)は8日、中国当局による法輪功学習者への強制臓器収奪をめぐり…

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<独自>「捨てるほどある臓器」日本から中国へ渡航移植手術をあっせんするNPO団体 案内を再開

コロナ禍による海外への渡航規制で、中国を含む渡航移植手術のあっせんを停止していた日本のあるNPO団体は、最近、渡航移植の案内を再開した…

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世界宣言

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臓器収奪に関する調査報告

血まみれの臓器狩り/殺戮(さつりく)

デービッド・ギルガー氏とデービッド・マタス氏共著の『血まみれの臓器狩り』(2006)、イーサン・ガットマン氏の『Slaughter(殺戮)』(2014年)に続き、三人の共著として2016年6月22日に発表。

調査報告書(日本語版) 英語原版

国際臓器移植と中国臓器狩りについての大きい出来事

1993 – 2016.6.13

1999年~2006年 事件: 1999年、法輪功への迫害が始まった後、中国の臓器移植の数量は急激に上昇した。1999年の5,000件から2006年には20,000件にまで増加し、臓器移植センターの数も150から600まで増加した。成長率は300%に達する。 2014年7月 事件: 国際焦点>欧州最高の人権組織、欧州評議会は「臓器の違法販売禁じる国際公約」を採択した。 2015年3月、ヨーロッパの14国は正式にスペインにて公約に調印した。
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関連リンク

●中国での臓器移植濫用停止ETAC国際ネットワーク
●キルガー氏とマタス氏の捜査報告
●SMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)
●中国臓器収奪リサーチセンター
●臓器の強制摘出に反対する医師団 (英語)

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